こんなシーンありませんか？

• 書類発行のために事務所との往復する必要があり、
  喪主様をお待たせしてしまう
• 社内での手書き作業・手入力作業が多く、情報共有に時間がかかる
• 独自の運用のためパッケージシステムでは対応しきれない
• 月末の集計帳票に作業時間がとられている

葬儀施行管理システム
FDNで解決！

FDN導入によるメリット

1. 業務効率化 FDN上で作成された見積はリアルタイムで共有され、店舗との移動時間に関わらず次の作業へ移行可能
   また作成した見積、事前相談見積などはオンラインで保管できるため、検索も簡単
   見積から発注、請求まで一気通貫で行うため、スムーズな情報共有で業務の効率化が狙えます
2. 売上把握 クラウドシステムでのリアルタイム集計で受注状況などをタイムリーに共有。
   月末の集計を短縮し、さらにBIツールとあわせればマーケティング活用のなどのための情報を迅速に把握
3. 互助会対応 会員管理システムMOCと連携可能。
   役務を自動で計算し、見積書などの帳票に反映します。
4. カスタマイズ・各機能連携 会計連携・CTI連携・FOC連携でより幅広い業務とサービスに対応可能
   現在利用しているシステムとの外部連携も可能です

エム・エス・アイの
トータルソリューション

会計連携

経理部での手打ち作業など事務作業、ヒューマンエラーの削減や迅速なチェックを可能します。

CTI連携

電話番号から顧客情報を検索し、お名前や以前のお問い合わせ内容などをPC画面に表示します。

FOC連携

訃報の連絡、供花供物、弔電、香典、返礼品などをオンラインでやり取りするサービス。オンラインからの新規顧客、売上の確保を見込まれます。

BI連携

データを分析し、表やグラフへ可視化するツールです。毎月の資料をを処理することはもちろん、膨大なデータ（ビッグデータ）を分析し、企業の経営やビジネスの意思決定にご活用ください。

見やすい画面で簡単操作！

お客様とのコミュニケーションを大切にした
葬儀施行管理のプロフェショナル

※印は標準ではなくオプション